まわしよみ新聞サポーター2022募集中! | まわしよみ新聞
【まわしよみ新聞サポーター2022のみなさま】(順不同) 小林 豊 (北海道新聞 夜活まわしよみ新聞)さま 石﨑 立矢(「上京ちず部」部長/月イチまちの情報交換の場「上京朝カフェ」/京都で「まわしよみ新聞」やりましょう!)さま 古川 知可子(ピッコロシアター)さま 武尾 祐見さま 前田 裕保さま 渡邊 弘さま 新聞博物館IOさま 神崎 英徳(PRリンク)さま 尼子 尚造(メラン会)さま 山瀬 由記さま 兼松 秀幸さま 小野 佳代子(泉妙院)さま 歌垣風呂ファンさま 2022年4月29日(昭和の日)に寄付サイト「シンカブル」にて「まわしよみ新聞サポーター2022」の募集を開始しました。2021年9月29日(まわしよみ新聞創刊10周年記念日!)まで募集しております。「まわしよみ新聞を支えてあげよう」という方は、ぜひともシンカブルよりご寄付、ご支援ください。詳細は以下のページをご覧ください。 【創刊10周年記念!】まわしよみ新聞サポーター2022を募集します! https://syncable.biz/campaign/2557/ 「まわしよみ新聞」は僕=陸奥賢(観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者)が2012年9月29日に創刊した「新聞遊び」であり、「コミュニケーション・ツール」です。 当初は大阪・下寺町にある浄土宗寺院應典院の総合文化祭「コモンズ・フェスタ」用の企画として発案されましたが、プロジェクトを始めてみると、いろんな参加者から「これは面白い!」と絶賛され、コモンズ・フェスタ終了後も継続して実施していくことになりました。 プロジェクトを継続するにあたって僕はまわしよみ新聞を僕一人のもの、独占的に私有するのではなくて、みんなのもの、共有の財産、社会財にしたいと考えました。「コモンズ」というのは「(他者との)共有地」を意味する言葉であり、それは自分だけ、身内だけではなくて、常に「他者」に開かれたものであるべきだと考えたからです。そこで「いつでも、どこでも、だれでも自由に使えるコモンズ・デザイン」と銘打って、オープンソース(無料)でプロジェクトを展開しました。
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