ついに10合炊きの世界へ。これから先、どこまでお米は男児四人の胃袋に入っていくことになるのか検討つかない(想像したくない)|工藤啓
振り返るともう1か月半くらい前でした。ウチに10合炊きの炊飯器がお越しになったのは。 長男(9)次男(7)双子(4)と僕に妻で、一回の食事に5合で何とか間に合っていたのがゴールデンウィークあたり。 どこかにでかけることもしづらい環境で、毎日、近くの公園でサッカーしたり、水鉄砲持ってはしゃいだり。それはそれで楽しい時間であっても、朝昼晩の三食を出し続けるのは結構つらかったです。 パンや麺ものにすることはありますけど、毎回の食事で5合が消失していくのを目の当たりに、最初に着手したのが10kg→20kg→30kgでお米を買うこと。 30kg単位のお米は近所のスーパーで売ってないので、
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