2月の様子|青少年の自立を支える奈良の会

あらんの家(男子ホーム)からの投稿です。 あらんの家でも、支援者様に頂いた福豆とお菓子で節分を迎えたり、ミモザの家に続き、「おせっかいBOX」の発送作業が終わりました。 10年間で、退居した子どもも年々増え、今回は合計14名分の「おせっかいBOX」を準備しました。 送る前にLINEや電話で様子を聞いたり、送る日時を確認したり…。ただ、送るだけでなく「おせっかいBOX」をきっかけに子どもたちの最近の様子を聞くことができます。 「発送したよ」とLINEを送ると、すぐに子供たちから「何時に来る?」「明日は家にいる」「ありがとう」「OKおっけー」等々、返事が。 昨年度から職員のおせっかい心

note.com