「走ることで、救える命がある」~献血・骨髄バンクの想いを、いのち輝く未来社会へ~

■ 走る意味、それは“いのち”をつなぐために。 はじめまして。神戸えーしーを運営し、現役のマラソン・陸上競技選手として活動を続けている松井一矢です。愛称は**「神戸の鉄人」**。献血は累計200回を越え、27歳で骨髄バンクドナーとして造血幹細胞移植手術を経験しました。2019年にはITUトライアスロン日本代表として世界選手権に出場。スポーツと社会貢献を結びつけながら、命をつなぐ活動をライフワークにしています。学校や企業向けに“いのちの授業”も行い、これまで多くの人に献血・骨髄バンクの大切さを伝えてきました。

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