子どもの居場所づくり | ipoqpm

三ケ日研修施設「おひさま」にて学習支援を実施中 <見学申込受付中>浜松市における令和2年度「子どもの生活実態調査」による利用ニーズ(「使ってみたい」の回答割合)では、「学習支援」が 45.3%で最も高く、次いで「子どもの居場所」(31.9%)、「子ども食堂」(21.0%)の順でした。IPOQPMでは、子どもたちが安心して過ごせる居場所の提供を行っています。学習支援NPOスタッフや大学講師、医師、保健師や浜松医科大学の学生サポーターを中心に、子どもたち

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