にほんでいきる:外国からきた子どもたち 「分からない」届かず 支援打ち切り、不登校に | 毎日新聞

 日本語が理解できないにもかかわらず、指導を受けられていない「無支援状態」の子どもは、どのような思いでいるのか。山口県内の市立校に通っていた中学2年生の女子生徒(13)は昨年9月、日本語が分からないストレスから不登校になった。自治体の日本語教育支援が途中で打ち切られてから、誰にも悩みを打ち明けられず

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