160人以上の「サッカーしたい」という声。 今、子どもの情熱を応援しませんか。|加藤遼也/ Ryoya Kato

日々、私たちのもとに「サッカーをしたい」という声が届いている。 送り主は、今、サッカーをしたくても諦めている、続けることに困っている日本の小学生~大学生の子どもたち。 その人数は、この3週間で160人を超えた(現在212人。2/14時点)。 「前はサッカー習えていたけど、いまは習ってないのでまたサッカーがしたいです。サッカーの試合に出て、今まで一度しか決めたことのないゴールをきめたいです」 「僕は保育園の年長のときにサッカーを習いたいとお母さんに言って習わせてもらいました。練習楽しかったし、試合でゴール決めた時とか優勝してトロフィーをもらえたことがうれしかったです。走ってると

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