若年妊娠により退学を強いられた女の子【あと50人】に人生を変えるチャンスを届ける【100人の月額寄付サポーター】を募集しています!

「女の子が妊娠したら、勉強を続けてはならない」 大きな人権侵害でもあるこのような禁止令が、西アフリカのシエラレオネ共和国では、2020年まで施行されていました。 手に入らない避妊具や性教育の知識、性暴力などの望まない妊娠により、約3割の10代の女の子が、初等教育の機会や、その後の夢への進路を失っており、シエラレオネにおける男女の教育格差は大きな社会問題になっています。 ケネマ県の事業地において、新たに50人のシングルマザーの女の子に中学校卒業までの毎月の奨学金給付支援を届けるために、月10万円ほどが必要です。 女の子達が中学校を卒業する4〜5年間、毎月一緒に課題解決に挑む100人の月額寄付サポーターの力を必要としています。

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