40年連続で子どもの数が減っている : 日本の人口に占める割合11.9%

合計特殊出生率が戦後最少の1.57まで落ち込み、「1.57ショック」と新聞にデカデカと報じられたのは1989年のこと。今にして思えば、それは序章に過ぎなかった。子どもの数は40年間連続して減り続けているという。どうやって、活力を維持すればいいのだろう。

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